まずは「最初から」を選択して牧場名を入れま。美浦と栗東の中からマニュアルで 操作する厩舎を選びます。
そして 勝負服のカラーを選択します 。
それぞれの厩舎に特徴があるので 慎重に選びましょう まずは 藤枝厩舎 主戦騎手は岡部、橋本広になります。基本的に厩舎の中で一番勝率が高く、お任せでのんびりやる場合はほぼここに入れています。お任せで使うので藤枝厩舎以外を選択します。
美浦
藤枝厩舎
馬に無理をさせず 高勝率を誇る
主戦騎手 岡部 橋本広
河原厩舎
じっくりと馬を育て長距離が得意
主戦騎手 田中勝 柴田善
奥田厩舎
休み明けでもきっちりと仕上げる
主戦騎手 横山典 的場
加橋厩舎
逃げ 先行馬を育てるのが得意
主戦騎手 中館 安田富
吉松厩舎
どちらかというとローカルに強い
主戦騎手 江田 田面木
栗東
森山厩舎
ハード調教で馬を着たえて強くする
主戦騎手 河内 松永幹
山藤厩舎
仕上げが早く３歳戦には特に強い
主戦騎手 武豊 村本
古窪厩舎
レースを使いながら馬を仕上げる
主戦騎手 武豊 南井
鶴鍋厩舎
体調管理が上手く特に牝馬に強い
主戦騎手 角田 田原
池永厩舎
馬を大事に使うので故障が少ない
主戦騎手 松永昌 岸
自分で調教しないほのぼのプレイ時は吉松厩舎、池永厩舎を選びます。
まずは初期牝馬 種付けします 今回は グリニッジビレッジ とマチカネイワシミズ 配合しています。
不受胎だった場合は 乱数を変更することによって 受胎するように変えることができます 。
例えば 4月1日にマチカネイワシミズをつけて不受胎だった場合、もう一度4月1日に戻って マチカネイワシミズをつけてもまた不受胎になってしまいます。レースやVTRを一度見るなど乱数を変更してからもう一度種付けすると成功します。この時に毛色と性別も固定されます。
また、仔馬の能力に関しては 種付け時のボタンを押すタイミングによって決定されます。
馬名は 2文字以上 違った文字なら登録できます。
「アア」や「アアア」は登録不可「アイ」はOK
仔馬が誕生したら牧場町のコメントと売却価格を 確認します。
スピードの低い子馬は比較的安価になりますので 売却価格の高い馬 のみをのこして育てます。
また 牧場長のコメントから 気性の粗さ 勝負根性 や体質など確認することができます 。
下記は実際に生産してみた時のサンプルになります。
グリニッジビレッジｘマチカネイワシミズ
コメント「ヤンチャ」 SP113 ST6 根62 気39
売却価格2,400万
コメント「たいへん元気」SP77 ST32 根40 気70
売却価格1,300万
コメント「ヤンチャ」SP88 ST34 根46 気9
売却価格1,600万
コメント「ヤンチャ」SP105 ST48 根40 気14
売却価格2,600万
コメント「ヤンチャ」SP69 ST38 根30 気32
売却価格400万
コメント「たいへん元気」SP94 ST58 根38 気72
売却価格1,200万
コメント「ちょっと大人しい」SP46 ST40 根3 気38
売却価格100万
コメント「ヤンチャ」SP18 ST43 根53 気29
売却価格100万
コメント「ちょっと大人しい」SP88 ST46 根26 気34
売却価格2,000万
コメント「ちょっと大人しい」SP111 ST39 根4 気76
売却価格2,800万
コメント「ちょっと大人しい」SP92 ST53 根29 気44
売却価格1,800万
適当にサンプルを作って能力比較した結果、売却価格が2400万以上でスピード100超えとなりました。
勝負根性が29以下の馬は出走登録をした後 牧場長のコメントを聞くと シャドーロールの装着が出来るようになります。条件は5戦2勝以下で前走が6着以下の場合です。
効果はランダムで最大 +39になります。プラス効果が少なかった場合は乱数を変更して再度シャドーロールの装着をしましょう。
同じように気性が29以下の馬も5戦2勝以下で前走が6着以下の場合はブリンカー装着が出来るようになります。シャドーロール と ブリンカー 両方の装着はできないので よく考えて 装着 しましょう。
また 気性の悪い牡馬は去勢することも可能です。去勢は ブリンカーと併用することも可能です。
条件はスピードの限界値が65以上で気性の限界が 24以下でなければなりません。（森山厩舎の場合は３４以下）
そしてレースが2勝以下で前走の着順が８着以下の場合のみイベントが発生します。4歳以上が対象ですが、森山厩舎の場合は3歳馬でも可能。
初期牝馬にマチカネイワシミズをつける事で高く売れる仔馬が作れる
エドムラサキ、ノーマジーン、ハニーフラッシュ、タケノマジック、オオシマナギサ、グリニッジビレッジなどがおすすめ。
とくにオオシマナギサとエドムラサキはＳＰインブリードが７本あり、コンスタントにＳＰ１００超えの仔馬が産まれる。自厩舎（森山厩舎がイベントで有利)で故障しないように調教しながら去勢イベントとブリンカーイベントを使うと短距離Ｇ１がさくさく取れる馬に化ける。牝馬で去勢イベントとブリンカーを併用できない場合は河内騎手を選ぶと気性＋20で走らせる事ができる。エドムラサキ産駒のほうはお任せ厩舎でもそこそこ走ります。
最初のうちは少ない資金で走る馬を出さなければならないので、ＳＰクロス7本以上の配合がオススメです。配合集にＳＰ７〜10本クロスの配合まであるのでご利用ください。
ある程度資金がたまったら好きな繁殖牝馬を買って高額牝馬の配合リストなどを参考に種付けしてください。産まれた仔馬は売却価格や牧場長のコメントを見て育てるか決めてください。
その後は調教ページを参考に調教してレースに出してください。
裏技ですが、モハめどサーチという技を使って能力を直接見る事もできます。
Ｇ１攻略のページに出現するライバルやレース距離や時期がまとめてあります。