ハーリー
入手アイテム |
悲しみの指輪(エラノールの家)、 レザーブーツ、1200フォル、 リングメイル、シンクレアー |
ピックポケットターゲット |
悲しみの指輪 酒場にいる酔っぱらったオヤジから盗める。悲しみの指輪は、実用度はないが細工では作れないものであり、数が少ない。 偽札、偽造小切手 生命保険 |
港に行く前に・・・
入り口付近にいる爺さんと男に話しかける。
↓
話によれば、サルバ坑道に双頭龍が出たとのウワサ。
一行はサルバ坑道に戻るかどうかの選択をすることになる。
アシュトンを仲間にするかオペラを仲間にするか・・・ |
アシュトンとオペラはどちらかしか仲間にできない。 アシュトンを仲間にしたい場合は、この双頭龍のイベントをやらなくてはいけない。 オペラを仲間にしたい場合は、このイベントはやらずに先に進む。 |
とりあえずこのページでは、アシュトンを仲間にしてからようやくハーリーを出港できるまでの攻略手順を書いていく。
旅人ラドル |
マーズ→ヒルトン→そして再びやってきたマーズでちゃんと正解を教えれば、やっとここの宿屋にたどり着く。話しかけると、お礼として「チンケスレイヤー」がもらえる。チンケスレイヤーはチンケシーフを一撃で倒せるという武器だが攻撃力は話にならないほど低い。 が、この武器は裏ダンジョンで大いなる力を発揮してくれるので売ってはいけません。 |
サルバ坑道
入手アイテム |
メープルシロップ、 ブリガンディ、 アイアン、アクアベリィ、ゴールドピアス、 シンデレラグラス、 スタールビー、ダイヤモンド |
前回は行けなかったサルバ坑道の奥を行くことができるようになっている。
↓
途中で一人の剣士(アシュトン)とすれ違う、それを追いかける。
↓
奥にて、アシュトンと双頭龍が戦うイベントが発生。
とりあえず応援しながら見ているものの、背中を向いたアシュトンになんと双頭龍がとりついてしまう。
↓
責任をとってくれと迫る一行に対し選択肢が発生。
「責任をとる」を選択すれば仲間になる。
「責任をとらない」を選択すると、いったん逃げることになるが、この時再び戻ると、彼が強引に仲間になる。
ツインエッジ入手 |
アシュトンを仲間にしたあと、サルバの武器屋に話しかけると「ツインエッジ」がもらえる。 |
当面は、とりついた双頭龍を祓う方法を探ることになる。
一行はマーズ村へ
マーズ村〜クロス
長老の家の奥にある蔵書に行って本を調べる。
↓
蔵書には払い落としの法が書いてある。山岳宮殿に入るために、クロス王の許可をもらいに行く。
↓
許可証を得た後、山岳宮殿に向かう。
山岳宮殿
入手アイテム |
ルナタブレット、クリスタル、 ?HEAP(アルテミスリーフ)、 ?JEWELRY(輝きのピアス)、リザレクトボトル、 キュアストーン、スイートシロップ、 セスタス、?MINERAL(オリハルコン) ※上記のはアシュトンルートで入手できるものだけを書いている。 それ以外の入手宝箱はこちらへ |
入り口の兵士に話しかければ泊まれる。体力が尽きたらここで回復できる。 |
リキュールボトルを用意しておく |
早くもマヒのステータス異常をやってくる敵が登場する。 リキュールボトルを買っておくべし。 |
アシュトンルートは、入り口の次のフロアを、左に曲がること。
上はオペラルートで行っても意味がないが、レベル上げと宝箱回収を兼ねてこちらのルートをやってみてもいいかも。
↓
奥の祭壇(らしきもの)にたどり着くとボス戦へ
VS ナイトメア 敵はこの1匹だけだが、動きが速くてクロードやアシュトンはなかなか補足しにくい。さらに立ち止まっている状態だと、物理攻撃を全く受け付けないと言うなんともやっかいな敵。さらにマグナムトルネードを使ってくる。 クロードやアシュトンはひたすら敵を追いかけ、隙を作らせないようにする。作らせてしまうとマグナムトルネードを使われてしまうからだ。そしてなるべく挟み撃ちで攻撃することを心がけ、隙を見つけたら流星拳の連打を発動させる。これも挟み撃ちでやればすべてヒットしやすい。アシュトンは下手に技を使うよりも通常攻撃で攻め続けた方がいい。 |
倒せばクリア。次はラスガス山脈に行く。
ラスガス山脈
入手アイテム |
メトークス ※通常は手に入らない。アシュトンか、ボーマンの特殊PAで取りに行くことになる。 |
フレアリングを手に入れる |
ここで出現するパイルシェリーを倒すと「フレアリング」を落とすことがある。 火属性を50%軽減するアクセサリーで、頂上でのジーネ戦で装備しておきたいところ。 |
頂上でボス戦。
VS ジーネ 常に空中に浮いているため、攻撃手段は限られる。 |
ジーネを倒したら、次はサルバ坑道の双頭龍がいた場所へ。
サルバ坑道
双頭龍がいた場所で、解呪の魔法をいうアシュトンだが、これをためらう。
そして正式に仲間になる。
こうしてアシュトン編は終了。ハーリーから船に乗ってヒルトンへ。