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気性が荒く、戦闘を好む野蛮な有翼人。人の3倍の寿命を誇るデミヒューマン。 翼を使うことで、地形や高さに左右されずに移動できる。 |
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とにかく機動力が最大の武器。直接攻撃もそれなりにこなすが、打たれ弱いので注意が必要。弓を持たせて高所から敵を射ちまくるというのが安全かつ効果的だろう。ウイングリングやワープリング等の移動補助系アイテムが登場する中盤以降からは立場が危うくなるが、AGIとDEXの高さで何とかやっていけるだろう。 |
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小さな身体の可愛らしい妖精。背中の羽を使って、常時、空中に浮いていることができる。 非力なため、その攻撃力に期待するのは間違い。愛らしさを振りまくだけのマスコットか!? |
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非力ではあるもののDEXの高さと機動性を生かせば弓の使い手としてそれなりに戦う事ができるが、最も注目したいのはスペシャル技の存在。「クリアランス」の効果があるプリティキッスと「パラダイム」の効果を持つディープキッスは使い勝手もよく、味方のサポート役として縦横無尽の活躍が可能。WT補正はニンジャを上回り、AGIも高め。この「速さ」も魅力の一つだろう。 |
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魔女デネブの魔法によってガラスのカボチャから作られた人工生命体。カボチャのおばけ。 その姿を見た敵兵士は、パンプキンヘッドを何が何でもいたぶってみたくなるらしい。 |
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VITとMENの成長率がズバ抜けて高く、鉄壁の耐久力を誇るクラス。しかも敵から最優先で攻撃目標にされてしまうという隠れた能力(?)のおかげで、最高のオトリとして活躍してくれる。防具フル装備で守備力を更に上げれば怖いものなしだ。攻撃力は低いが、スペシャル技を3つも覚えるので戦力としてもそれなりの働きぶりを見せてくれる。特に現HPの半分を削る「ドラッグイーター」はHPの高い敵に有効で、攻撃手段はこれだけでも充分。 |
■魔族クラス
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魔界の血を受け継ぐ小悪魔。背中の羽を使って、常時、空中に浮いていることができる。 醜い姿とは裏腹に、寂しがり屋で人懐っこい。イタズラ好きな子供といったところか? |
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人間系のそれを凌駕するほどAGI・DEXが高く、STRもあるので物理攻撃でかなりの威力を発揮する。しかも敵を石化する強力なスペシャル技「ディープキッス」を持っており、見た目とは裏腹にかなりの戦闘能力を有している。耐久性はかなり低めだが、機動力を生かした弓での後方支援は何かと役に立つ。敵のクラス「サモナー」がアンデッドと共に召喚してくることがあるので、見かけたら説得してみよう。 |
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額に大きな角を持つ鬼人。オウガバトルの際、地上に残ったオウガの末裔とされている。 耐久力に優れ、ホークマン並みの移動力を誇る。陽動作戦にもってこいのデミヒューマンだ。 |
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成長率はソルジャー・アマゾネスとほぼ同じ。しかも仲間に加えることができるようになるのは4章のほとんど最後の方なので、どうしても非力な印象は拭い切れない。使うかどうかは完全に趣味の範囲だが、移動力と防御修正が高いので戦えないという事はない。愛情の込め方次第では化ける可能性も…? |
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頭髪の代わりに無数のヘビが生え、人魚ならぬヘビの下肢を持つモンスター。 見た者を石に変えてしまう“邪眼”を持つため、対戦する場合は盾の装備を忘れてはならない。 |
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弓を得意とする魔族版アーチャー。STRの伸び率がアーチャーよりも多少秀でており、その他の能力も全体的に高め。しかも複数の敵を石化させるスペシャル技「邪眼」も使え、戦力として充分役に立ってくれる。ゴブリンと同様仲間になるのはかなり終盤だが、説得する価値はあるだろう。鈍歩はワープリングでカバー。 |