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補助魔法 MP回復 |
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術者のINT値の半分に相当するMPを目標に分け与え、術者も同じ量のMPを消費する魔法。しかしMPが10以上あれば行使でき、また自分自身に使うことでMP永久機関を行うことも可能なので非常に便利。終盤、特に竜言語魔法やスターティアラを行使する際にはまず欠かせない。 |
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攻撃魔法 眠り |
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効果範囲は1パネルのみだが、射程が長く、眠りの追加効果も持つ優れた魔法。また、サンダーフレアやファイアストームのように、目標に確実に命中する点もポイントが高い。ドラグーンやヴァルキリーに持たせるならコレがオススメ。 |
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攻撃魔法 消費しているHP値分のダメージを与える |
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使用後のアフターケア(回復など)が充実していないとイマイチ使いにくい魔法。ゴーストあたりに持たせると良いかも。しかし逆にこの魔法を持った敵を下手に追い詰めると、手痛いしっぺ返しを受けるハメになるので気をつけよう。 |
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補助魔法 魅了 |
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魅了効果を持つ魔法。敵の無力化を図るならスタンスローターやペトロクラウドのほうが適しているが、同士討ちによって敵戦力が消耗していくのは見ていてなかなか面白い。ウィッチに一番よく似合う魔法。 |
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補助魔法 WTを0にする |
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目標のWTを0に、つまり即行動可能にする事ができる魔法。WTが0になったユニットは術者の次に行動順が回ってくる。敵の集中攻撃を受けそうなユニットを安全な場所に退避させたり、逆に強いユニットをより活躍させたりと、使いこなせば戦局がより有利に進む魔法だ。 |
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攻撃魔法 | |||||||||||||||||
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暗黒の召喚魔法。INTとMENの数値で召喚数が変化するのは同じだが、1発分につき現HPの20%を奪うという所が異なる。説得したいユニットに対して使うと便利だが、純粋な攻撃魔法としては他の召喚魔法の方が使いやすい。ちなみに、敵リーダーにはまったく通用しない。 |
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補助魔法 | |||||||||||||||||
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死亡したユニットをアンデッドに変化させる魔法。STRが高ければスケルトンに、INTが高ければゴーストにそれぞれ変化する。これだけでは単なるアンデッド製造機に過ぎないが、竜言語魔法リーンカーネイトと組み合わせると…。 |
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攻撃魔法 敵味方全てにダメージ |
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暗黒の禁呪。他の禁呪と同じく敵味方を問わず全てのユニットにダメージを与えるため、使い勝手はすこぶる悪い。ベルゼビュートのように味方全員がアンデッドだったらまだ使いがい(?)もあったかもしれないけど…。 |