|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
幼少の頃より武術を学び、成人時には男戦士に負けないほど成長を遂げる、♀ユニットの基本クラス。 成長に応じてクラスチェンジできる。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
使い勝手はソルジャーとほぼ同じ。特に見るべき所はないが、AGIの成長率はアーチャーに次いで高いので、アラインメントがLの女性ユニットのトレーニング用としての使い道がある。特にエンジェルナイトを作る時には役に立つ。 |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
肉弾・魔法の2種類の攻撃をこなし、オールラウンドに力を発揮する魔法戦士。 ナイトに比べ非力さが目立つが、水の地形に進入可能だ。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
魔法は限られた物しか扱えないため、魔法戦士としての働きを期待するならニンジャの方が優秀。しかしSTR・INT共にそこそこ伸びるため、上手く育て上げればオールラウンドな活躍が期待できる。アラインメントはエンジェルナイトにしたいならLを、ヴァルキリーのまま使っていくならアーチャーにもチェンジできるNを選ぶと良いだろう。 |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
竜使いの意。周囲3パネル以内のドラゴンの戦闘能力を高めるという特殊能力を持つ。 また、ヴァルキリーと同様に、肉弾・魔法の2種類の攻撃をこなす魔法戦士でもある。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ヴァルキリーよりもVITの成長率は低いが、アラインメントに関係なくチェンジできるため、アーチャーのSTR強化用としては使える。しかしチェンジできる時期が遅く、主力として使うには少し厳しい。リザードマンやドラゴンを盾代わりに、弓で援護射撃を務めれば意外な活躍ができるかも? |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
弓による投射攻撃が得意な後方支援型ユニット。 AGI・DEXの高さは命中精度を上げており、特に悪天候下でその能力を発揮する。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
成長率のバランスが優秀で、VIT・AGI・DEXが特に高く伸びる。なので弓だけでなく、剣や槍などの直接攻撃系の武器も難なく使いこなす事が可能だ。STRの成長率はやや低めだが、ヴァルキリー等を利用したトレーニングを施せば解決できる。そうなれば女性系でもトップクラスの実力を発揮してくれる事だろう。 |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
チャームやスタンスローターなど、多くの補助魔法を行使する美しい魔女。 攻撃魔法を行使できないため、派手さを欠くがサポート要員として欠かせない存在だ。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このゲームでの補助魔法のスタンスは攻撃魔法のそれよりも高く、「縁の下の力持ち」として何かと重宝する存在。扱う魔法の性質上INTはそれほど高くなくてもいいので、ステータス異常系魔法の成功率を上げるためにAGIやDEXをアーチャーで鍛えておくと有利。 |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
多くの攻撃魔法を行使できる美しい魔女。早い話が♀版ウィザード。 ウィザードに比べ、知力とMPの上昇率が高いため魔法攻撃に期待大。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
INTの上昇率は全クラス中最高。そのため、純粋な魔法攻撃の威力ではトップレベルを誇る。召喚魔法を持たせるにはうってつけの人材だが、その分耐久力は無いに等しい。一撃で致命傷を受ける事もザラなので、無理に突っ込ませる事はできるだけ避けたい。なお得意武器は扇だが、無難に杖でも持たせておいたほうがマシ。 |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
聖なる神の加護により、ヒーリングやクリアランスなどの回復魔法を行使する僧侶。 回復魔法を行使できる数少ないユニットのため、アタックチームに一人はほしいところ。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ヒーリング系魔法を全て行使できる、回復魔法のスペシャリスト。特に複数の相手を回復できる「ヒーリングプラス」を使えるのは大きい。回復役の存在は重要なので、何をさておいても一人は欲しいクラス。エンジェルナイトへの予期せぬ転生を防ぐため、アラインメントはNにしておくと後々楽になる。 |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
聖なる神フィラーハとイシュタルの加護により回復・攻撃魔法の両方を行使する僧侶。 死者の魂を呼び戻し肉体を復活させる魔法“リザレクション”を使える唯一のクラスだ。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クレリックの上位クラスのようにも見えるが、ヒーリングプラスを扱えないため、癒し手としてはクレリックのほうが優秀。セイレーンとほぼ同じ成長率なのでINTの上昇率もかなり高いが、持たされる魔法の都合上その魔法攻撃力の高さを生かす機会がほとんど無いのが惜しい所だ。もっとも耐久力はセイレーン以上に低いので、無理に戦闘には参加させず、仕事がくるまで安全な場所でじっとしているのが一番だろう。 |