竜言語魔法
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| 補助魔法 術者を剣に変化させる |
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| 術者を剣に変えてしまうというちょっと恐ろしい魔法。術者の能力が高ければ高いほど剣も高性能になる。詳しい概要については剣のページを参照のこと。なお、最大で3つまで手に入れることが可能。 | |||||||||||||||||
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| 回復魔法 死亡したユニットを全員復活させる（術者は死亡） |
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| リザレクションと双璧を成す、もう一つの蘇生魔法。ただしこちらは術者の命と引き換えになるため、乱発はできない。あくまでプリーストが誤って死亡してしまった時の保険程度に考えておこう。リザレクションと違って、そのマップで死亡した味方ユニットすべてを復活できるのが特徴。 | |||||||||||||||||
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| 補助魔法 スケルトン・ゴーストを人間ユニットに転生させる |
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| アンデッドをソルジャー、もしくはアマゾネスに転生させる魔法。それだけではなく、転生したユニットは能力値は以前のままでレベルが１になる。つまり、ある程度強くなったユニットをネクロマンシーでアンデッドに変え、リーンカーネイトで人間に戻して再びレベルを上げ…という作業を繰り返せば、最強のユニットが誕生する。しかし、これをやると大概はゲームバランスが崩壊してしまうので注意しよう。 | |||||||||||||||||
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| 補助魔法 WTカウント停止 |
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| 一見スタンスローター等と似た系統のようだが、WTに作用するのでどちらかと言うとスロウムーブのほうに近い。MPの消費はかなり激しいが、これで動きを止められるとクリアランスでも治せない。 | |||||||||||||||||
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| 攻撃魔法 悪天候化 |
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| 風の属性を持つ竜言語魔法。禁呪と違って敵全員にのみダメージを与える強力かつ便利な魔法だ。MP消費もかなりのものだが、後半はこれらの魔法が戦いの主力になる。チャージスペルと組み合わせて使おう。 | |||||||||||||||||
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| 攻撃魔法 良天候化 |
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| 炎属性の竜言語魔法。死者の宮殿B01〜24までの間でトロフィーとして出現するほか、B2で登場するラドラムが所持しているため、助けて仲間にすると手に入れることができる。 | |||||||||||||||||
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| 攻撃魔法 アイテム劣化 |
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| 大地属性の竜言語魔法。敵全体にダメージの効果に加え、アイテム劣化の効果も備えている。ウォーロックに若返ったバイアンかプレザンスが使う事が多いとか（笑） | |||||||||||||||||
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| 攻撃魔法 マヒ |
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| 水属性の竜言語魔法。敵全体にダメージを与える上にマヒの追加効果も持っているため、竜言語魔法の中では最も優秀。使い手としてはカチュアあたりが適任だろうか。 | |||||||||||||||||
