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精霊から神霊、魔神、悪魔、悪霊など、様々な使い魔を呼び出し、意のままに操る召喚士。 サラマンダーやサンダーバードなど、そうした効果を持つ呪文書も存在するが、自らの精神力のみで 召喚するということが他の術師と異なる。 |
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召喚士とは言っても、本当(?)の召喚魔法は使ってこない。しかしアンデッドを呼び出す「サモンダークネス」が使えるので、放っておくといつまでもアンデッドを呼び出し続ける。エクソシストのMVP稼ぎには貢献してくれるが、早めに倒しておこう。 |
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悪魔を崇拝し、その加護を得る暗黒魔法と違い、崇拝や契約なしで力を行使できる魔法使い。 あらゆる呪文書に精通しており、並のウィザードとは比べものにならない魔力を持っている。 |
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全ての魔法を行使できる、魅力的なクラス(とは言っても、このゲームでは敵専用クラスのほとんどが全魔法行使可能なのだが…)。INTの成長率が低めなのは意外だが、一人くらいは仲間にしたかったという人は多いハズ。 |
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魔界の血を受け、闇の中にだけ生きる闇の一族。吸血鬼や人狼などはこの仲間と思われる。 その正体を探ろうとした者は数知れないが、無事に帰ってきた者は皆無。説得には応じない。 |
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移動力とAGIの高さで翻弄してくるイヤな相手。グレムリンと並び、死者の宮殿でも厄介な部類に入る。幸い耐久力は低く、STRの高い物理攻撃系ユニットで迎撃にあたれば苦もなく倒せる。しかし味方の誰よりも早くWTを迎える事も多いので、打たれ弱い魔術師系は狩られないよう要注意だ。回避率も高く、攻撃を避けやすいのでとにかくいやらしい。 |
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暗黒道(ダークサイド)に墜ちた有翼人。漆黒の羽毛を持つ。説得には応じない。 性格は極めて凶暴で、戦いを好むというより血を見るまで戦いをやめないというのが正しい。 |
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機動力が高く、なおかつ魔法が行使可能という厄介な相手。たまに召喚魔法を使ってくることもあるので極めて危険だ。サイレントソングでMPを削る手もあるが、先手を取って石化してしまえば問題ナシ。ホークマン同様打たれ弱い方なので、それほど苦戦はしないだろう。 |
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レリクスと呼ばれる異世界から現れた狂戦士。出会った人間を狩ることが楽しみのよう。 厚い甲冑の下の素顔を見ることはできない。また、言葉も通じないため、説得には応じない。 |
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金色のヨロイがまぶしいテラーナイトの亜種。死者の宮殿にしか生息せず、しかも貴重なトロフィーを持って現れることが多いので、見かけたらとってもラッキー。かなり強いので苦戦するが、やっぱり石化してしまえば全く問題ない。「言葉が通じないので説得に応じない」とあるが、説得が可能なドラゴンや魔獣等とはちゃんと言葉が通じているんだろうか? |